8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

そこで、釜石にゆかりのある文化人芸術家、そういったものがたくさんおるわけでございますが、例えば音楽大瀧詠一さん、中学、高校時代釜石で生活した人がおりますし、この頃はいろんな色彩でもって脚光を浴びている小林覚さん、そういった方々がおるわけでございます。例えば大瀧詠一さんの曲なんかは、奥州市でもって請願し、水沢江刺駅の新幹線の発着のメロディーに使っております。

奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号

昨年10月から東北新幹線水沢江刺駅のホームに本市出身のシンガーソングライター、故大瀧詠一さんが手がけた楽曲が発車メロディーとして流れ始めました。 ご当地らしさを発信するこの発車メロディーの導入は、県内他市においても同様の取組みが行われておりますが、本市においては市民有志の発案を契機として、市民の間に賛同の輪が広がり、最終的には行政やJRなどとの連携、協力により実現することができたものであります。 

奥州市議会 2020-09-04 09月04日-05号

それから、発車メロディー関係、それから大瀧詠一さんの関係も含めまして、そのあたりも検証する一つのいい材料でございますので、このあたり活用方策一つとして進めてまいりたいというふうに思っております。 それから、カウントの方法でございますが、確かに今、議員おっしゃるように、手でのカウンターを使ってということでございました。

奥州市議会 2018-12-07 12月07日-05号

さらには、奥州梁川出身のミュージシャンで作曲家大瀧詠一がおります。大瀧氏は、自身が1981年に発表したアルバム「A LONG VACATION」が、寺尾聰の「Reflections」に続き年間2位、古いデータですが発売から20年を経た2001年時点での再発売を含めたレコード、CDの累計売上枚数は約170万枚を超えています。

釜石市議会 2014-12-17 12月17日-04号

ことしの2月に応援大使方々との懇談会を開きましたが、例えば大震災における子供たち避難行動、これを多くの学校の授業で取り上げてもらうようにしたらどうかですとか、あるいは例えば、1年ほど前にお亡くなりになられました大瀧詠一さんもふるさと大使でございましたが、例えば釜石駅でいつも大瀧詠一さんの歌が流れるようにしたらいいんじゃないかとか、あるいは観光振興につきましては、釜石でなければ体験できないような事業

奥州市議会 2014-09-02 09月02日-02号

例えば城跡、伊達藩南部藩のちょうど境でもあるそんな状況もつくったり、大瀧詠一の生地でもあったり、スポーツ施設には体育館なり運動場も完備してございますし、グラウンドゴルフ場ゲートボール場、さらには先ほどくどいようですけれども、地域からガソリンスタンドが消えていく状況の中で、そういった施設も完備していく。

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